メガドライブミニは今。子供がも少し大きくなったらやりたいテーブルゲーム『ドンジャラ』
おつかれさまです👋😃💦
メガドライブミニの今
メガドライブミニ大好きなんですけど、全然できていません。
なぜなら子供がゲーム機の配線を引っ張りまくるからです😱
大人しく、父のゲームを横で見ているような子供ではありませんでした。
まあ、ゲームする時間も、ないんですけどね。
ゲーム好きの知人に、この事も含めた近況報告をLINEしたら、メガドライブミニには全く触れない返信だったので、
と送ったら、
「そんなマイナーなやつ、知りまへん」と返してきやがりました。
くやしい😢
おー、我が偉大なるセガよ、奴が最高潮の時にゲーム機の電源を落としくだされ。
【👇メガドライブミニw】
この1台に、往年のメガドライブ傑作&幻のソフトが42タイトル収録された充実のラインナップです。
手のひらサイズでかわいいですよ。
ドンジャラって知ってる?
メガドライブミニを楽しめないのは残念です。
しかしながら、子供がも少し大きくなれば、配線を引っこ抜くこともなくなるでしょう。
そんなことを考えていると、ふと、思い出しました。
わしが小学校低学年の時分に、友達と熱狂した、あるゲームのことです。
それは、『ドンジャラ』です。
【👇ドンジャラ】
これはテレビゲームではありません。
麻雀をもっと子供向けにわかりやすく、シンプルに簡略化して、かつドラえもんのキャラクターをパイにあしらったテーブルゲームのおもちゃです。
ドンジャラとか、ポンジャンとか、メーカーによって商品名がことなりますが、遊び方はだいたい一緒です。扱うアニメの題材が、ポケモンやトイストーリーのものもありました。
わしが慣れ親しんでいるのは、ドラえもんのドンジャラ。なんと、今年で40周年だとか。
当時、ドンジャラある家はちょっとお金持ちなイメージありました🤑
ちょっと高価なおもちゃだったんでしょうね。
ドンジャラの遊び方を簡単に説明すると、手持ちもパイを交換しながら、同じ絵柄を3個で1セット、計3セット集めたら、役が完成します。役毎に点数がついており、合計点数を競うゲームです。
ドンジャラの遊び方詳細はこちらです↓
toy.bandai.co.jp
役が揃った人は、ゲーム参加者にそれを宣言するのですが、その時に決まった台詞があります。
元気よく、「ドンジャラ!」と言います。
これが、ドンジャラの醍醐味です。
「ドンジャラ!」
言いたくなりませんか?
わしは、高らかに宣言したいです。
子供から大人まで幅広い年齢層が一緒に遊ぶことのできるテーブルゲームだと思います。
親戚集まる正月などは盛り上がるでしょうね。
麻雀はギャンブルの印象もありますが、一方で、頭を使うゲームとして優れた面もあります。
また、認知症予防にも効果があるという研究結果があり、高齢者施設に雀卓が設置されているところもあります。
ドンジャラも、役を覚えたり、点数を計算したり、どんな役を狙うか、そのアイデアを考えたりするのは麻雀と一緒ですから、常に脳を使うので、知育にはとてもよいのではないでしょうか。
麻雀ほどルールが複雑でないので、覚えやすいし、入りやすいテーブルゲームです。
あー久々に叫びたい。
「ドンジャラ!!」
対象年齢は6歳くらいからなので、もう少し大きくなったら父に付き合ってください。
それではまた➰👋😃