元気の秘訣 とにかく睡眠大事
今週のお題「元気の秘訣」
どうも。
1歳時の育児真っ只中のアラフォーイクメンこと、でんのいちです。
お題に挑む。元気の秘訣。
それがあなたの流派の門外不出の秘伝であるなら、黙ってたほうがよい。てか、お題に参加しちゃだめだ。
いざ。
【目次】
元気か元気じゃないかと言われると、元気じゃない日が多い
子供がうまれてからというもの、疲弊している日々が結構多い。人からも、「つかれてますねー」って言われることが実際増えた。
わしの顔が、疲れているのだと。
顔面に疲労がでてしまっている。😱
確かに、夜泣き寝不足地獄時代あたりから、その時代は脱したものの、目の下のクマがとれない。
元気で毎日その日その日のパフォーマンスをあげたい。
元気にポジティブな思考で育児したい。
どうすればよいのだろうか・・?
解決策を考えた
なんで寝ても疲れがとれないんだろう?
確かに育児は過酷です。だからこそしっかりご飯食べてエネルギーは補充している。
でも、翌朝だるい。睡眠が浅いのか?ストレス溜まってるか?
寝る前の行動で何かまずいことないか?と考えました。
そして、最近、意識して取り入れていることを紹介します。
①翌朝、疲労感が残る要因になることをやめる
(もちろん育児は除外。そんな鬼畜の所業はしない。元気に育児するために何を捨てるかだ!!)
・寝る前のスマホいじり
・お酒
・ストレスの妄想増幅
②脳や体によいことをする
・6時間以上の睡眠
・筋トレ💪
以上です。②の『6時間以上の睡眠』が自分にとってめちゃくちゃ重要で、それをより質の良いものにするために、その他選択肢がサポート的な役割を担います。
キーワードは、『睡眠』
育児が始まって、慢性的な睡眠不足を経験し、自分のなかで睡眠時間のボーダーラインがわかってきました。
それが、『6時間』です。
これを割り込んでしまうと、その日はずっーと、眠たい。体がだるい。頭はたらかない。ちょっとのことがストレスになり、勝手に負の妄想沼にズブることも。元気がない。
逆に睡眠時間を6時間確保できた日は、体、頭、メンタル、どれも調子よい。
わしの元気の秘訣は、この『6時間睡眠』を確保することなのです。
前述の『①翌朝、疲労感が残る要因になることをやめる』であげた以下の習慣は、わしにとって明らかに睡眠時間と質を妨げる。
・寝る前のスマホいじり
→目がさえる。楽しいから。アドレナリンでてる。
・お酒
→わしは酒の味は好きだか、分解能力が弱い。体熱くなってしんどくなる。
・ストレスの妄想増幅
→ストレスの種があるとして、まだ起こりもしないことを勝手に妄想膨らませて悪い方悪い方を想像し、それをいかにマウントとって潰すか考えること。気分悪い。沼にはまりこむ。
『②脳や体によいことをする』については、
・6時間以上の睡眠
→これを確保する。睡眠をしっかりとることで、その日の脳や体の働きが活性し、メンタルが落ち込みにくくなる。
・筋トレ💪
→睡眠のために、適度に体を動かしリフレッシュ、ストレス発散。
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勇気をもって決断、即決する
これまで挙げた、わしの『元気に過ごすための解決策』は、実行するのに道具が必要なものはありません。
筋トレはダンベルとかあったほうが効率的ですが、自重でもできる。
何かやるのに道具や他者の協力が必要だと、それを整えるのに時間がかかり、まだ整わないからを言い訳に、後回しにしがち。
わしはその傾向がある。
なので、
シンプルかつすぐにできる解決策を挙げて、まずはそこから実行しています。なぜなら着手が容易だからです。あれこれ悩む時間はない。
道具はいらない。でも必要なマインドはあります。
ほんの少しの勇気です。
シンプルですぐにできることだから、少しの勇気でよいです。
決断する。即決する勇気。
寝る前、ちょっとスマホ見るかなーちょっとだけ・・・を、
ドラドラドラドラーっとぶっ潰す。速攻で。
(無駄無駄無駄ぁーでもいいと思います。)
酒は、体質に合ってないから飲まない、と決める。
ストレス増幅は、対象の相手がいるなら、そいつに貴重なあなたの時間さきたいのですか?
まじでぇ?と問う。
絶対にいやだとすぐ答えがでる。
筋トレは、10分でもいいから、寝る1時間前までにすると決める。
より効率的にやるなら、ダンベルでも買った方が良い。道具なしなら、自重でトライ。
強靭な体とメンタルが得られると信じる。
筋トレやると、なんか自信つく。胸張りたくなる。
6時間睡眠とるのに、リミットの時間を決める。
リミットまでにできることはやって、リミットきたら他はバサッと切り捨てる。
勇気をもって。意外と、切り捨てても、たいしたことない。
明日のパフォーマンスが失われると思うと、できる。
明日という今を、元気に生きるためにやる。
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