本気で腹減ったら食うから、少々飯食わなくても死にゃーせんよ
1歳を過ぎたばかりの、うちの息子ですが、最近ご飯をいやいやします。保育園ではしっかりと食べているようですが、うちに帰るといやいや。
きぃー!やぁ!と顔を横にぷいっと向けて、ときには、かぁぁっ!と威嚇をし、食器をぶん投げ全力で拒否してかんしゃくだします。おかげて息子の食事タイムの後は色々床に散乱し、まさに地獄絵図。
あー自我の芽生え。
そういう仕草や態度、行動は成長の証なのでしょうし、威嚇してくるとこなんて、かわいい。うちの子は丸くて肉付きよくムチムチしているので、そんなやつが、きぃ!かぁぁ!おぅ!と言葉にならない言葉を発し、飯はいらん!と親を威嚇してくる。
かわいい。
けども、あまり食べないのは栄養面から心配で。どっか痛かったり何か病気なのかなとか、一人目の余裕のなさもあり、気になります。
そこで職場の女子(子育て経験者。二人目の余裕も兼ね備えている)にこのことを相談。
で、タイトルに戻る↩
『本気で腹減ったら食うから、少々飯食わなくても死にゃーせんよ。』
いやいや期と呼ばれる、何やってもいやいやいう時期が、1~3歳頃にはある。まともに付き合ってたらしんどいしもたんよ。いやなら早めに食事は切りあげたらええ。まじで腹減ったってなったら嫌でも食わざるを得んから。保育園でご飯食べてるなら心配いらんって。少々食わんでも死にゃーせん。
勇気が出た。ありがとう。
保育園はみんなと一斉に食べるから、周りに触発されてよく食べるのかもね。
いやいや期を、楽しもう。